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Posted on 4 月 27th, 2009 No comments
この度、シリコンバレーにて開催されたMySQL Conference & Expo 2009に行ってきました。4/20〜4/23の4日間に渡る大きなイベントで、非常に刺激的で感動の絶えないイベントでした。
MySQL Conference
MySQLの父Monty(http://monty-says.blogspot.com/)や、InnoDBの父Heikki Tuuri、コミュニティのコミッター達
を超至近距離で見て、コミュニティの盛り上がり・温度感、最先端情報に触れてきました。僕はMySQLに関しては末端のエンドユーザでしかなく、普段あまり深く考えることはないのですが、滞在中に機能の仕組みや、問題点、tips、ロードマップなど、MySQLまわりの話を盛りだくさん聞いたことによって、それらのテクノロジーや先端技術にすっかり魅せられてしまいました。
グローバルに活躍する日本人
カンファレンスのプログラムには、日本人の発表もありました。
発表していた日本人は、Yoshinori Matsunobuさん、Kazuho Okuさん、Kentoku SHIBAさん、Ryusuke Kajiyamaさん達です。グロバールに活躍する彼らを見る事も非常に刺激になりました。日々の成果やknowledgeを英語で発表するなんて、ほんと尊敬です。
Drizzle Developer Day 2009
MySQL Conferenceが終了した翌日、Drizzle Developer Dayという催しに参加してきました。DrizzleはMySQLからforkしたプロジェクトで、最近注目を浴びているオープンソースプロジェクトです。
(詳しくは「Drizzleプロジェクトの目指すもの、その先を読む」や「Introducing the Drizzle Project」などをご参照)ここでは、コミッター達によるDrizzleの設計やソースコードに関するプレゼンテーションを聞きつつ、自分のMacでコンパイル・インストールし、CPANのDBD::drizzleを試したりしました。

60人余りが参加した当日の会場の様子を見ていて、drizzleの将来には本当に期待が湧き上がりました。
今後の動向がすごい気になります:-)今回の旅で得たこと
今回、各種イベントに参加してきたことで様々な経験を得られましたが、中でも最も素晴らしかった経験は、MySQLというWebを支えるプロダクトのホームに行き、そのコミュニティに触れることができたことだと思います。
MySQLを通じて「Webに携わる者、オープンソースへの感謝なくして仕事はできない。」と心の底から感じました。PerlやInnoDB、memcached、Apache … 、僕の勤めている会社の事業もオープンソースコミュニティの功績があってこそのもの。僕の価値観に影響を与えるとても貴重な機会でした。
もし、この世にオープンソースがなかったら、Webは今ほど面白いものになっていなかっただろうと思います。もしWebのサービスが、ベンダーのビジネスモデルの上でしか構築されないものだったら、昨今のようなサービスは誕生していなかっただろうし、僕の勤める会社の事業も誕生していなかっただろうな、、と。
オープンソースにお世話になっている恩返しに、自分も何かのコミュニティに参加したいという思いが一層強くなりました。良いソフトウェアを世に広めていく役割や、ドキュメントの翻訳など、自分に出来る事を探してみたいと思います。(できればコードを書きたいですが。。)
反省および今後の課題
僕は英語のスキルがてんでダメなので、面白そうなトピックを目の前で会話されていても混ざっていけないのが辛かったです。
自分から質問したりできなかったことも非常にもったいなかった。英語力がもっとあれば10倍意味あるものにできたはず。精進します。
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Posted on 4 月 27th, 2009 No comments
机の上にゴーグルとシュノーケルと羊のぬいぐるみが置いてあった。
ゴーグルとシュノーケルは、装着して仕事しろってことなんだろうか。


