Kotaro Masuda
Web director in Shibuya, Japan
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Posted on 1 月 18th, 2009 No comments
「超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー」を読みました。いかに効率よく情報を整理するか、ということについて書かれている本です。
15年ほどまえに同じ著者が書いた「「超」整理法―情報検索と発想の新システム 」という本があって、時代の進化に合わせてアップデートしたという位置づけの本です。
前著では情報の整理手法として「押し出しファイリング」という方法論を提唱していましたが、本作は「検索」にフォーカスした内容でした。
端的に言うと、テクノロジーの進化と電子化が進んだ事によって、従来のアナログ管理(押し出しファイリング)から検索技術を使ったデジタル管理ができるようになった、ということが書かれています。
15年前と現代で整理法がどう変わったかと言うと、以下のような感じ。
従来の整理法(押し出しファイリング) ・管理場所:仕事で使った書類をA3封筒に放り込んでいく ・管理方法:使った封筒を次々に先頭に持ってくる 新しい整理法 ・管理場所:GメールやHDD ・管理方法:検索
「ジャンルで分類するな。使った順に並べておけ。」というメッセージを発信した前著「「超」整理法」のほうが、読了後に受けたインパクトは大きかったです。家の保証書とか説明書、契約書類は押し出しファイリングで実際に整理しているのですが、結構ツカえます。
なぜインパクトが薄かったかと言うと、日常的にGメールやgoogleデスクトップを自分は利用していたからなのでしょう。そういう意味で、自分にとっては目新しいことが少なかったですが、悪い内容の本ではなかったと思います。
著者は結構年配の方ですが、現代の老若男女に向けてITを駆使した整理法のメッセージを発信できるというのは、すごいなと思います。15年前から今のような整理法ができるようになることを熱望されてらっしゃったわけですし。
今一度、「検索」の重要性を感じ直させられた一冊でした。
マインドマップはこんな感じ。

超「超」整理法(読了後のマインドマップ
本日の運動
ウォーキング30分
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