Kotaro Masuda
Web director in Shibuya, Japan
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Posted on 12 月 31st, 2008 No comments
僕が言わんとすることを「つまり○○なんだ。」と、瞬時に解釈して要旨をまとめる上司のスキルを、何というのだろうかと思って調べてみました。
「要約力」や「論点抽出」とでも言うのだろうかとアタリをつけてググってみたところ、どうやら「パラフレージング(パラフレイジングとも)」と呼ばれるスキルらしいことが分かりました。
http://www.adr.gr.jp/training2003/にて公開されているPDFファイル「資料01:「難しい対話の構造とMediationの技法」」で、
要旨をまとめ、内容を変えずに言い換える。要約より簡潔で思考の流れを妨げない手法です。
と解説されています。
「パラフレージング」とは、つまり「言い換え」の技術の事であり、掘り下げて調べるつもりで「パラフレージング」「パラフレイジング」「paraphrasing」「言い換え」でググってみましたが、残念ながら日本語による体系的な情報や面白い情報が見当たりませんでした。
「英語表現の言い換え」というコンテキストでパラフレージングを用いているサイトがよくヒットしました。「パラフレージング」や「言い換え」以外に、もっと一般的な別の表現があるのでしょうか。(それとも日本ではまだあまり注目されていない?)
パラフレージングはファシリテーションのスキルとしても用いられる単語のようなので、ハズしてはいないと思うのですが。。
パラフレージングに関する体系的な情報を何も得る事が出来ていないので何ですが、僕個人の見解としては、パラフレージングは非常に難易度の高いスキルで、要約力や論点抽出のスキルによってなせる技なのではないかと思います。また、語彙の豊富さも必要とされる気がします。
とりあえず、いつも僕の難解な表現を適切に要約して聞き返す上司はすごいな、と。
もっと上手くしゃべれるようになりたい。Leave a reply

