03 10 / 2013

戦歴

今日、新卒で入社した同期とランチをしていて、自分の戦歴について話をした。

僕は入社して以来、勝った戦はない。

他人がどう見てくれているかは分からないけど、少なくとも僕が自身のなかでレコード記録しているなかで勝ち戦はないのだ。

ニーズが顕在化していて、リソースを投下すればそれなりの収益を見込めることがあらかじめ分かっているようなプロジェクトは、必要なスキルを備えている人間がやればある程度同じ結果が出るから、そんなものは勝ち戦じゃない。

新卒研修を終えて配属最初のプロジェクトが、自社メディアのガラケー対応だったけど、あれは誰がやっても勝てる戦だったわけで、勝ち戦じゃないんだ。

って話をした。

でも、夜な夜なその発言を振り返ると、ちょっと訂正したいなって思った。

会社からチャンスを提供されただけで、自分で勝機を創出したものではないので、勝ち戦ではないと思う点は今も根本的に覆らないけど、入社間もなく、自分ではまだ機会創出できない若輩者が、自分で設計して開発して、ひとつのメディアをローンチできたのは、その時点で持っていたスキルがあってこそで、戦における貢献度では小さくなかったのかなぁって。



まぁでも、そんな訂正はあっても、やっぱりあれは自分にとって勝ち戦としてカウントされるものじゃないし、その他にこれまで関わったプロジェクトでも、勝ったと人に説明できるようなプロジェクトはないと思っている。

今、僕はプロデューサー的立場で仕事をしているし、最近じゃグロースハッカーですなんて自己紹介もしてる。

そういう人間が、労働集約的なアプローチで得られた収益について、勝ちを語るようじゃダメじゃないかなと思っている。

で、まぁ何が言いたいかというと、勝ちたいですってこと。

27 2 / 2012

"無粋な人は、すぐ言葉に頼る。灰皿を替えさせたいなら、そう言えば、そう書いておけば皆がそうすると思っている。しかし本当に効果のある、粋なアイデアというのは、環境に埋め込まれたときに発揮される。そう指示されていると気づかないうちに指示に従っている、そういうものだ。高速道路の駐車場が斜め向きなのは逆走を防ぐからということらしいが、こういうものこそ「粋なアイデア」だと思う。"

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21 2 / 2012

"正確な情報を得るため、社内の会議や情報交換ではできるだけ「固有名詞」を使って確認する。
佐藤 邦彦・リコージャパン社長兼CEO"

20 2 / 2012

"規模が大きい会社よりも、意思がきちっと伝わる会社の方が強い。 加藤 修一・ケーズホールディングス会長兼CEO(最高経営責任者)"

20 2 / 2012

"「経団連に入っている意味もないしね、正直言って」 三木谷浩史"

17 2 / 2012

"「メード・イン・ジャパン」の良さを実践で伝えていかないと、日本経済はますますおかしくなってしまう。
向谷 実・ミュージシャン・音楽館社長"

16 2 / 2012

"いくら戦術が優れていても、それを実行できる選手が揃わなければ勝てない。
水野 彌一・京都大学アメリカンフットボール部前監督"

12 2 / 2012

"異常なことをやらなくては、特長など生まれません。
伊藤 雅俊・味の素社長"

12 2 / 2012

"それは、アナウンサーになって5年ぐらい経った時からだと思います。『北風と太陽』という童話がありますが、ある時、ふっと、『私は太陽でいこう』と思ったんですね。司会をしていても、自分が前に出て強引に引き出そうとしなくても、『みんなに気持ちのよい場の空気』を作れば、自然にみんながそれぞれのいいものを出してくれる。そのことに気が付いてからは、場の雰囲気作りが自分の第一の仕事だと考えるようになりました。"

10 2 / 2012

"絶不調の時に築いた人間関係や企業関係がその後を決定づける。
飯塚 哲哉・ザインエレクトロニクス社長"